A&Wの歴史A&Wの歴史

HISTORYA&Wの歴史

HISTORY OF A&WA&W の誕生

1919
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1919年アメリカ・カリフォルニア州。薬局の店員だったロイ・アレンが病気の友人のお見舞いとして、
いくつもの薬草の樹脂や根のエッセンスを調合したヘルシードリンクを作りました。
アレンの調合した飲み物は大変好評となり、やがて薬というよりもおいしい飲み物として、
1919年の6月20日に、街角のジューススタンドで売られるようになったのがA&Wのはじまりです。

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当時のアメリカは禁酒法の時代、ノンアルコールのルートビアは大人気となり、
従業員だったフランク・ライトをビジネスパートナーに迎え、
1922年に店名をお互いの名字の頭文字をとって「A&W ROOT BEER」と名付け、会社を設立しました。

その後、アレンはA&Wドライブインなどを開店する権利をビジネス化。
これが現在、世界中で見られるフランチャイズビジネスの始まりと言われています。
現在ではアメリカをはじめ、沖縄、インドネシア、タイ、マレーシアなど世界中で展開しています。

1963

HISTORY OF A&WA&W沖縄の誕生

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沖縄にA&Wが誕生したのは日本本土復帰前の1963年の11月1日。
その時代米国のA&W社はグアム、マレーシア、フィリピンに店舗を開設しており、
フィリピンから北上して沖縄にやってきたアダムス氏とバーンズ氏という2人の米国人が
嘉手納近くに屋宜原店を開設したのです。

当時は基地内にファストフード店はなく、1960年代の沖縄に於けるアメリカ人社会は既にマイカーブームとなっており
それ故ドライブインレストランとしてスタートした屋宜原店は圧倒的の支持を得て大盛況となりました。

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そして、この屋宜原店の建築を請け負ったのが、建築会社の工事担当としてラオスで米軍とビジネスをしていた
現エイアンドダブリュ沖縄株式会社会長の平良幸雄氏だったのです。

屋宜原店での実績が認められた平良氏は、2号店の牧港店開店を機に、
1968年にアダムス氏&バーンズ氏とエイアンドダブリュ牧港合資会社を設立し共同経営社となりました。

その後、両氏が帰国するにあたり平良氏が経営権を継承。復帰直後の1973年12月25日に
現在のエイアンドダブリュ沖縄株式会社を設立し、A&W米国本社と正式にフランチャイズ契約を結びました。
こうして、沖縄のA&Wが始まることとなりました。

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A&Wの特徴は何と言っても「ルートビアROOT BEER」。
BEERとは言ってもアルコールは含まれておらず、約14種類以上のハーブを原料としたドリンクで
米国本社より原料を輸入し、各店舗にてサーバーから出来立てを提供しています。

独特の口当たりで好き嫌いがとてもハッキリするドリンクですが
バーガーとの愛称は抜群で飲めば飲むほどクセになるA&W自慢の名物ドリンクです。
ルートビアは全店で毎日おかわり無料となっております。

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さらに、A&Wといえばアメリカが発祥とされる「ドライブイン」。
車の乗ったまま注文でき、そのまま車内で飲食ができる日本ではあまり見かけないスタイル。