エイアンドダブリュアーカイブス VOL.7Archives Vol.7

A&Wアーカイブス Vol.7の写真
A&Wの’70年代の歴史はとても波乱含みでした。

本国A&WインターナショナルはA&Wフランチャイズの契約を終了し、今度はシンエーフーズ(元ダイエー社長/中内力氏経営)に日本での独占展開権を与えました。(沖縄以外)

シンエーフーズは’80年3月末までに20店。’81年夏までに50店の出店を計画しました。
結果的には、同社の店舗展開は進まず、’81年にシンエーフーズはバーガー部門を分離し、関西伊藤ハムとA&Wジャパンを設立したのです。しかしこのA&Wジャパン社も’86年には姿を消しました。

次に独占展開権を獲得したのはテラシスインターナショナル社でした。1998年のことです。同社は2月に城山ヒルズ店を開店し、5月には大森ベルポート店を開店しました。

そして、’98年内に5店、FC店を年に30店と増やし、2003年までに150店舗体制を目指しました。

しかしこの計画も数店舗を開設しただけで、結果的には短期間で姿を消したことになります。この時点でA&Wは、A&W沖縄(株)が展開するお店だけになったのでした。

なんだか少し、寂しいお話ですネ?!
次回のA&Wアーカイブスをお楽しみに。